IWC、ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック。
お値段の方は、1,369,500円。
通常ラインナップのポルトギーゼと異なり、12時位置には、同軸上に組み合わせたアワー・カウンターとミニッツ・カウンターがすっきりと配置されており、より実用性を高めたモデルになりました。
フライバック機能も備えており、これだけ複雑な機構を有しているにもかかわらず、お値段の方は比較的リーズナブルなものになっているのはさすがIWC。
上品なアリゲーターストラップ仕様ということで、スーツにとてもマッチしそうです。
パネライのクロノグラフ。
お値段の方は、1,507,000円。
ここ最近のパネライは、あまりクロノグラフをラインナップしていないイメージですが、マリーナシリーズにもしっかりとラインナップされております。
ヨットレースとの関係が深いパネライということで、パネライ 時計 レディース時間の計測がスムースに行えるよう、フライバック機構を備えております。
フライバックなんて、普段使うことなどまずないような機能ですが、そんなこと言ってはいけません。
クロノグラフは男のロマンですから。
ケースサイズは44mmと、かなりの大きさ&ボリュームを誇り、スーツに合わせるにしても、かなりの存在感を放つと思われます。