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カルティエが贈る「パシャ ドゥ カルティエ」 心斎橋ブティック ポップアップイベントがオープン~4月27日まで開催

以前にニュースでもお伝えした、「パシャ ドゥ カルティエ」の世界観を表現する特別な空間「パシャ ドゥ カルティエ 心斎橋ブティック ポップアップイベント」が、カルティエ 心斎橋ブティック(1階)で開催中だ。



●ラミ・マレックなど「パシャ」のアチーバーズのインタビュー動画が流れるエントランス

4月27日(火)まで開催するこのイベントでは、期間中、心斎橋ブティックでしか見られない数多くのスペシャルなコンテンツが用意されている。



●「パシャ」ウォッチのデザインコードであるサークルとスクエアを表現したディスプレイ


4月9日まで、野田洋次郎(タグホイヤー 時計 カレラ)がこのポップアップイベントのために特別に制作した、ソロプロジェクト・illionの楽曲”HIRUNO HOSHI”のスペシャルムービーを会場内で公開。



●各“アチーバーズ”の映像を没入して見ることができる空間

時代を照らす灯台のようなウォッチ「パシャ」のスピリットと共通する「光」が印象的に表現され、コレクションのデザインコードがオマージュされた世界が広がり、また、昨年に撮影した未公開ショットなども公開中。
詳細は、カルティエLINE公式アカウント上の特設サイトでも体験可能だ。

ジャケ・ドロー ブティック銀座にて「グラン・セコンド スケルトン フェア 2021」開催中~5月5日(水-祝)まで

また、ジャケ・ドローを既にお持ちのお客様には、フェア期間中、お客様のジャケ・ドローの時計診断チェックをブティックにて、 行わせて頂きます。ブティックスタッフがお客様の時計の状態を拝見し、 状態をお伺いしながら、店内にて時計の精度チェックを専門のテスターで行わせていただきます。 皆様のご来店をスタッフ一同心より楽しみにお待ちしております。』

ここまで一年以上、不要不急の外出を避けてきたつもりだが、思えば、"不急ではあるが不要ではない事とか"、"不要と言えはそれまでだが会期が限られているので不急と言えなくもない事"とか、微妙なことって多いが、なんにせよ、新しい時計が拝見できるのは良い機会である。

『ブティック内ではスタッフのマスク・グローブの着用、アルコール消毒・換気の徹底を行っております。また、混雑時にはブティック内の入場制限をさせていただく場合がございますので、来店のご予約をお勧めしております。何卒ご理解とご協力を下さいますようお願い申し上げます』

ということで、感染対策も充分にとられているようなので、なんの予定もいれていないGWのお散歩にちょっと出かけてみようかな。



ブランドを代表するモデル「グラン・セコンド」コレクションから、新たな芸術的解釈を加え誕生した「グラン・セコンド スケルトン」は極限まで時計構造の骨組みを見れるようにし、その機構の中へと光を取り込んでいます。2018 年に、創業280 周年を記念して発表され、現在ではブランドを代表するモデルのひとつとなりました。この度ジャケ・ドローは、2021 年新作の第一弾、世界限定28 本「グラン・セコンド スケルトン セラミック」3 モデルの発売を記念して、「グラン・セコンド スケルトン フェア 2021」を2021 年4 月17 日(土)~5 月5 日(水・祝)まで、ジャケ・ドロー ブティック銀座にて開催しています。


グラン・セコンド スケルトンの狙いは、「グラン・セコンド」を象徴する「8」の数字を継承しながら、その機構の最深部まで余すことなく光を取り込むことでした。そのために、サファイアクリスタルガラス製のダイヤルを採用することで、スケルトンムーブメントを堪能することができます。地板は前面をオープンワークにしており、ケーシングリングを取り除くことで、より開放的な構成に仕上がっています。ゴールド製ローターもオープンワークが採用されており、ムーブメントの内部で光が自然と拡散されるようになっています。

グラン・セコンド スケルトンは、直径41mm のレッドゴールドまたはホワイトゴールドケースと、直径41.5mmのブラックセラミックとプラズマセラミックケースにてお選びいただくことができます。
この特別な期間中は、新作一部を含めた既存モデルのスケルトンを店内で一堂にご覧いただける、ブティックならではの機会になっております。
是非この機会に、ジャケ・ドローの世界を感じられる直営店舗への皆様の御来店を心よりお待ち申し上げます。

BELL & ROSS ブティックが ついに東京・銀座にオープン!

銀座は都内でもラグジュアリーブランドのブティックが軒を連ねる最高級エリアとして有名です。
選りすぐりのラグジュアリーと文化的活動に出会える街であり、最高の体験と優れたサービスで日本を代表するエリアと言えます。レディースギフトガイド東京のど真ん中にありながら、銀座地区周辺は週末になると幹線道路を通行止めにして、文字通り歩行者天国となります。
また、現代建築と、革新的でモダンなラインやフォルムにデザインされた建物でも有名です。
この有名な街の象徴と言える銀座四丁目の交差点、東銀座の交差点、伝統的な歌舞伎座劇場からほんの少し離れた場所に、東京初出店となるBell & Ross ブティックがオープンします。
世界有数の活気に満ちた首都の中心部に新ブティックをオープンすることで、現在60か国以上で展開している Bell & Rossブランドとして、国際的拡大に重点を置くことに注力しております。


航空からのインスピレーション

何よりもまず、最初に足を踏み入れるメインの空間は、無機質感にあふれています。コンクリートの床は滑走路や航空機の格納庫を彷彿とさせます。
着陸帯の発光標識をモチーフにした天井の発光ベルトもしかり。このエリアには、ブランドの象徴的カラーで、航空機のダッシュボードの色である黒が持つ貴重で真正な側面を表現した黒大理石がちりばめられています。これは、純白の天井と見事なコントラストを成しています。

ブティックの中央には大型のキャビネットが2つあります。
ひとつは、透明のガラスとスリ加工を施したプレキシガラスを使用したデザインで、発光するトーテムのように置かれています。これは最新商品のリリース専用として使用される予定です。
もうひとつは黒大理石でできており、コレクションの中でも洗練された特別なモデルを引き立てるものとして使用されます。


第二のスペースはあたたかみのある寛ぎの空間で、家具デザイナーの誇りを感じさせます。航空機の機体のかたちをしたソファーに座りながら、時計とそのディテールを間近で見るためのお客様専用エリアです。
ライトオークの壁がもたらすあたたかみと、ぜいたくな白いカーペットの柔らかさが、居心地のよい雰囲気をつくり上げています。



エリア全体は、会社の歴史をたどる小道具やコレクターアイテムを並べたマットブラックの大理石でできた柱と棚、そしてコンクリートの固さが与える冷たい印象と見事なコントラストを生み出しています。
オーク材の壁には、象徴的な黒い時計が3つかけられており、それぞれが、時計づくりの中心地ジュネーブ、世界の中心地ニューヨーク、そして日本の首都東京の時間を刻んでいます。空港のラウンジのようです。

そして最後に、VIPエリアには巨大なスクリーンが配置され、ブランドの歴史やその斬新さを映し出す予定です。
あらゆるものがあるべき場所にあり、その機能を果たしていることで、スペース全体のバランスがとれています。ブランド時計 コピーこうしたインテリアの傾向は、Bell &Ross が具現化する世界、つまり機能性、卓越性、永久性と再び結びついています。それはまるで、立ち止まらず動き続ける時計ブランドと同じで.

アントン・スハノフ 初の腕時計 自動車からインスピレーションを得た「レーサー」

2021年6月28日追記:ベースムーブメントの種類と一部用語の修正を行いました

WMOでも何度も取り上げてきた、新進気鋭のロシア人ウォッチメーカー、アントン・スハノフ(Anton Suhanov)。
今まではテーブルクロックの作品を作ってきましたが、初の腕時計となる作品が発表されました!

自動車のメーターパネルからインスピレーションを得た「トリプル」レトログラードウォッチ、レーサー(Racer)です。


マスター・ウォッチメーカー、アントンが「自動車をイメージした時計」というとクロノグラフになりがちだったことに疑問を持ったことからスタートし、「競うためにために時間を測るクロノグラフ」の逆、「ハンドルを握って車を運転しているときに、ドライバーが感じる運転という行為そのものの喜び」を時計として落とし込むことを目指しました。

そのインスピレーションの結果、左がタコメータ(ウブロ時計 メンズ)、右がスピードメータ(速度計)のダッシュボードをそのまま時計のデザインに落とし込むアイディアが生まれました。
タコメータとスピードメーターに加え、その間には各種インジケーターがあり、車の各部のコンディションを伝えます。


タコメータ(左)に相当するのはジャンピング・レトログラード・アワー、1時間に1回、断続的に動いて時間を表示し、12時間で帰零します。
スピードメータ(右)に相当するのはレトログラード・ミニッツ、連続的に動いて分を表示し、60分で帰零し、そのタイミングでジャンピング・レトログラード・アワーが送られます。

その間のインジケーターとして、12時位置にはジャンピンク表示のGMT(24時間表示)とレトログラードの20秒表示インジケーター。
3つのレトログラード針を持つ、「トリプル」レトログラードウォッチです。

6時位置には日常的に使う時計では便利である日付表示があります。
これらはタコメータとスピードメータの時分に比べると控えめであり、この時計がテーマを明確にしています。

「1時間に1度、1日に数回しか時計を見ないこともあれば、重要な事案を忘れることを忘れないように常に時計を見ていることもあるでしょう、このダイナミクスとゆったりとした時間の組み合わせが私のレシピです。私の時計では時を異なる方法で感じることができます。ある時はレースのように秒を競う瞬間、またある時はのんびりとしたドライブで窓辺に移る景色の変化を楽しんでいる時、世界はあなたの車の窓を通り過ぎます…」



後述するように、信頼性に優れた汎用ベースムーブメント(ETA2824‐2)+レトログラードコンプリケーションプレートという構成のため、ムーブメント側から見えるのはチューニングされているとはいえ汎用ベースムーブメントです。
そのため、こちらの面は自動巻きの「フルディスク」ローターで覆ってしまい、この回転を楽しむ構造です。

「フルディスク」ローターは一見すると回転しないように見えますが、裏面の錘によって重心は偏心しているのでちゃんと回転します。

ペキニエ 「リュー ロワイヤル ヴェール」 実機レポート 三越WWFに登場!

いよいよ今月に開催される年に一度の時計の祭典 『 第24回 三越ワールドウォッチフェア』、数多くの新作、興味深いイベントが予定されています。
イベントに先立ち、出展予定のペキニエ(PEQUIGNET)の新作リュー ロワイヤル ヴェール(Rue Royale vert)を拝見する機会を頂きましたのでレポートします。


フランス語で緑を表すヴェール(vert)の名前の通り、サンレイ・グリーンの文字盤を備えた新作。
パワーリザーブインジケーターと4時位置のスモールセコンドを備えたカリブルロワイヤルEPM01を搭載し、一般的な6時位置スモールセコンドとは異なる「捻った」デザインです。

メインダイヤルおよびそれぞれのサブダイヤルの仕上げにより、光を捉えて放射状のラインが現れます。



ペキニエが誇るシングルバレル88時間パワーリザーブ、センターシャフトドライブムーブメント。
詳細は以前の詳細レポートをご覧いただきたいですが、香箱の巻き上げと放出を逆にする「コロンブスの卵」のような発想によって数々のメリットを実現したセンターシャフトドライブ技術を軸に高レベルなバランスでの実用性を実現したムーブメントです。(そして、詳細レポートで書いた10周年を迎える2021年は今年です!)


【仕様】
ケース :径42mm/厚12.3mm/316Lステンレススティール/100m防水/シースルーバック

ムーヴメント :EPM01(Calibre Royale)両方向自動巻き/21,600振動/88時間リザーヴ(世界初/シングルバレル センターシャフトドライブ)

ダイアル :文字盤:サンレイ・グリーン / 針:スーパールミノバ時分針

機能 :スモールセコンド パワーリザーブ インジケータ 88 時間 表示)

ストラップ :ジャンルソー 特別 製作
(表) ヴィンテージ グリーン アリゲータ・レッドステッチ
(裏)レッドシャーク・グリーンステッチ