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ダラダラと続いたシカゴツアー報告もこれでラストです。特にこれといったドラマチック展開もありませんですがどぞ〜。
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自分的には今回のツアーの最終日。社長はこちらに残ってロングドライブ。1030にホテルを出て社長に空港まで送ってもらう。フライトの予定が1710で、ANAのカウンターが1415からスタートとある。スタバくらいしかないエリアで2h以上待たねばならず辛い。やっとでカウンターが開いて手続き。こちらは何も言ってないのに窓際の座席に変更しようかと提案してくれたのでお願いする。
やっとで空港の中へ。ハラが減ったので食うとこを探す。思ったより選択肢が少ないが、ツアーオブカリフォルニアを流してる店を発見したのでそこでターキーのBLTを食しつつレースを見る。んでもこっちの放送はCM入りまくりでテンポ悪いな。店はお酒も出すところで、昼間っから白人ばかりが酒を飲んでる。仕事のパーティー含め、白人だらけの中で黄色いのは自分だけのシチュエーションになるがあまり抵抗は感じない。
搭乗前に名前を呼び出される。初の経験だが、単に席替えによるチケットの再発行だった。結局1hくらい遅れて出発も到着は0.5hくらいの遅れにまとまった。道中はほぼずっとiPadに入れた動画を見ながらだったが、東京に着くまでbluetoothのヘッドセットと共にバッテリーはもった(iPadは4割くらい残ってた)。帰りはHNDだったが、空港から北千住までのバスがあるのを知り、楽に帰れた。自宅に戻ると23時。何故かいつも長期で部屋を空けるときに限って防災系の立ち入り検査が予定されちゃうので無理に部屋を片付けていたので、通常状態に戻すのに手間を要した。25時、眠気が限界。落ちるように寝る。おわり。