全俺マシンの開発が出端で止まってる。設計をしようにも主要パーツの選定ができないと先に進めない。モータは何とでもなるとして、切断のシリンダの選定をせねばならん。会社に転がってる小さいシリンダを採寸し、適当に工作してプロトの切断ユニットを作成する。適当といっても5mmペットと12・18mmベニヤをレーザーで切って組むので手間ではある。最初のシリンダでは切断できず、次のシリンダではサイズもストロークも違うのでまた設計しなおして組み直し、今度は切断できたが時間がかかる。つわけで2個目の2サイズ上くらいが妥当と判断。やっと一歩前進。