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沼〜、よろしくだ沼〜

rolandさん(=bossさん)ね、最近ちょっとディスり気味だったんですよ。コンパクトエフェクターのアイコン的存在でありながら欲しいペダルねえよなと。最近の名作ってBD2だろ、それだってkeeleyがモディファイしたもの(をチャイナがクローンしたもの)の方が欲しいわ、的な。そんな自分の後頭部をガツンをブン殴ってきましたよ。

ES-8ですよ。これはスイッチャーと言いまして、たくさんあるエフェクターのon/offの切り替えを一括でやってくれるものです。似たものはたくさんあります。そもそもペダルをフコフコと踏むだけなら自分でやりますので要りませんです。

では何がすごいのか。一つは並び順まで自在に切り替えてくれます。さらにMIDIに対応してます。これ、M5との相性が良すぎる。つまり、M5には100以上のエフェクターモデリングがあるけど、使ってて困るのはM5の繋ぐ位置なんですわ。ワウやコンプ系なら歪みより前に置きたいし、モジュレーション系は歪みの後ろに置きたい、空間系はさらにアンプシミュレータの後ろの方がいい。ES-8を使うと、M5のパッチを切り替えつつ位置まで自動で変えられる。ちなみにM5のパッチ切り替えもクソみたいにやりづらい(スイッチ2個同時踏み→どちらかのスイッチを踏んでセーブしたパッチを選んでいく→目当てのが出てきたらまた同時踏み)のがMIDIで一発解消。

さらに、今の自分内のトレンドであるワウ+ファズでバッファ入れないと音がおかしくなる問題も全部のin/outでバッファのon/off設定ができるという異常な仕様で余裕の解決でございます。

安エフェクターで遊んでて出てきた不満の解消に70k以上の器材が要るというのもおかしな話だけど、この手の器材に求められるもの全てをやり尽くしてる感あり、購入検討も考えちゃいますよ。既存の同様の製品でこれより高価なものは速攻で駆逐されると思います。

よーし、おじさん、今度機械が売れたらこのスイッチャー買っちゃうぞ〜。

MXR phase 90を掘り返す

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実は持ってるMXRのフェイザー。掘り返してみると傷だらけ。使えるのか?

使えた。どころか、中に電池が入っててLEDが点灯してビビった。しかし電池は死にかけてたので新品と入れ替え。ガチャガチャとつなぎ変えてるとamerican soundのインプット端子が緩んでバラけた。うーんこのチャイナクオリティ。少しはMXRを見習いたまえ。

これのモデリングがM5にあるので弾き比べ。これは全然違う。一回聴けば誰でもブラインドテストいけるくらいの違いがある。アナログもんだから仕方ないんすかね。最近ローランドがアナログドラムマシンのTR808をデジタルで復活させて、その開発の記事を読んでたら現存のTR808から出る音の個体差がかなりあったらしい。

M5のモデリングは上品でまとまりのいい感じ。モノホンの方は音が暴れるし少し歪むしトレブル高めな感じ。録音に使うならM5、弾く時の気持ちよさ重視ならオリジナルですかね。

せっかくなのでjoyoのディレイも引っ張りだしてワウ+フェイザー+歪み+ディレイでthe edgeゴッコして遊んだった。歪みが弱いのか繋ぎ順が悪いのか、マルチのRP350でやってた時より音が似てなくて残念。

沼の掘り返しとbusy beeのつづき

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そいや塩漬けにしてる古いエフェクツがあるんだった。何で使わなくなったんだっけ? とりあえず掘り返す。出てきた2つを試す。

maxon ROD 880

学生時代に購入した真空管入りオーバードライブペダル。当時は「ギターアンプは真空管が最高でトランジスタはクソ」という風潮で(今もか)、真空管アンプを買う訳にはいかない貧乏人はこのエフェクターに即飛びついた。やや大きめの筐体、すぐ外れるノブ、仕様が違うため他のエフェクターとは別のACアダプターが必要など困った子だが、学生当時はメイン歪みとして使っていた。

久々に音を出した第一印象は「軽い」。全てのノブを12時に設定したが中高音が出過ぎ。EQをいじると落ち着いた。目の細かい歪み方をするが、どこか腰が抜けたような印象。もう真空管がヘタってるのかも。

zoom ultra fuzz UF-01

チョコヘ時代に購入したような記憶がある。ツマミが多くて音作りの幅が広そうで期待値は高かった。

久々に弾いてみたらresoのツマミが効いてないっぽい。これを回すと発振するのが最大の売りなのに、ここが死んでちゃダメだろ(購入当初は効いてたはず)。ファズっぽい音とディストーションぽい音のどちらも出せるが、そのどちらもキャラが弱い。使えない音ではないけど、今欲しい音でもない。

結論→どちらも再び埋めておこう。

busy beeでオーバードライブ、昨日はダメと書いたけど追い込んだらいい感じになった。EQのHIをminに、LOWを3時くらいまで回すと250に近い感じになった。歪みの質までは同一ではないが、むしろ毛色の違う使える音という意味で当初の目的を達成。よか。

movall busy beeあるいはエフェクター沼のつづき

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hotoneのfuryもbluesも気に入りつつ、昔からよく弾いてたムッチリとしたオーバードライブサウンドも出したくなる。その場合はline6 M5でoverdrive(DOD 250のモデリング)を使う。bluesをブースター的に加えれば最強のリードトーンが出来上がる。ただね、これに空間系かけたくなるの。reason起動するのは少し手間というか起動の時間を待たされるのがアレな感じ。

そしたらもう、M5の前にオーバードライブ足すしかないよね。という訳で楽しいエフェクト選びの時間を3日間くらい過ごしていた。ただひたすらyoutubeでエフェクター紹介動画を聴きまくる。その結果、選考に残ったのが以下のエフェクツ。

Strawberry Red Over Drive
少しお高い国産オーバードライブ。ゲイン0でクリーンブースト、ゲイン最大でディストーション手前くらいという異様なゲインレンジ。どこでも高評価。

sweet honey overdrive系
ちょい歪ませ系の有名どころ。クローンを2つほど確認。

klon KTR系
大元のエフェクツはレジェンドプレミアム価格で30万するとか。クローンいくつか。

OCD系
今回挙げた中では最も歪む。とはいえ至極ナチュラルなオーバードライブ。クローン多数。

DOD 250
これのモデリングの音が良かったんだから、元ネタを買っとけば間違いないだろ。でもモデリングが手元にあるのに改めて買うくらいなら毛色の少し違うものを試したいんですもの。

そして最終的に選んだのがxotic BBのクローンらしいmovall busy beeでした。これもチョイ歪ませ系、ゲイン上げればオーバードライブいけるという触れ込み。動画でも前者のいい音は複数確認できた。

レーザー当番を終えるとチャリで御茶ノ水まで。この冬5回め。全くの別件で店員を質問攻めしつつ、試奏して決定。以後帰宅して弾きまくり。軽くインプレ。

ゲイン0設定→ある意味このペダルのピーク。歪んでないけど音がパラッと明るくなる。微妙なコンプ感もあるのか、独特のアタック感が気持ちいい。ギターでローカットすればペケペケのブルースサウンド、ハイカットすればジャズっぽい落ち着いた音に。

ゲイン1-2くらい→もう一つのピーク。少しだけ歪んだブルース的トーン。パリッとした感じ。ゲインの少しの調整で音が極端に変わるので難しいゾーン。

ゲイン3以後→3から10(max)までほとんど同じ。アンプがクリーン設定かつギターにパワーがないとオーバードライブとしては弱い。そのくせゲイン5以上はノイズも多め。このドライブに対してhotone bluesをブースター的に足してもノイジーになるだけ。両者の順番を入れ替えてもダメ。トロトロのローションとトロトロの研磨剤、それぞれいい感じのトロトロ感だけど混ぜると良さが消えちゃう的な感じか。

総評→クセのあるエフェクターだがゲイン0とローゲイン設定での音は絶妙。ピックアップやギターそのものを切り替えても(ストラトとレスポール)それぞれでオイシイ音が出せる。テレキャスがあればなおよろしいかも。一方でオーバードライブとしては微妙。レスポールでならギリOKだがストラトではパワーないわノイズひどいわでDOD 250に求めていた用件は満たせてない模様。このエフェクター自体の評価は文句なし。いい買い物はしたが当初の目的は果たせていないという困った結果に。

この沼、続くや続かざるや!?

エフェクター沼

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ミニエフェクターは仲間を呼ぶ習性でもあるのかな。新たにhotoneのbluesちゃんを追加です。オメガさんがbluesて。いや少し安かったのを見つけたのとM5を空間系として使いたいときのちょいドライブ用にね。

こちらも事前にyoutubeで散々動画を見て音の傾向を調べてたんですが、実際に使ってみると思ってたより歪まない。アンプがクリーン設定だとgainの5くらいまではつや出しくらいな感じ。gain最大でもクランチには少し足りないくらいかも。M5のTSモデリングと比較しても歪みは控えめ。音の傾向がツヤツヤな感じなのでごまかしが効かない。すなわち下手さが露呈気味で辛い。

hotoneは他のチャイナメーカーと違って完全クローン指向ではなくオリジナル性を出そうとしてるのがよろしい。

joyoのamerican soundなんですが、完全に空気ですわ。もうこれ通す音が当たり前、何の違和感もないし、そんなに細かく調整することもなく。地味にすごい性能だと思う。メジャーなアンプシミュレータ系ではフェンダー系が一番好き。だけど最も好きなアンプはyamahaのFシリーズだったりする。高校生の頃、スタジオへ行くと必ずこれを使ってたが、ある時期から次のGシリーズに徐々にリプレースされて消えていってしまった。誰かこれのシミュレータ出してくんねえかな。死ぬまで出んわな。

そしてまだまだエフェクターを増やしたい欲求と戦ってるここ数日。安いペダルは山ほどあって心理的抵抗は低いしM5はモデリング一辺倒なんで意外と穴があるというか足りない部分が見当たるしで手に入れるか迷ってるのがいくつかある。当初はM5の上位版のM9を買うことも検討していただけにその差額と考えればガンガン買ってもいいだろうし、数年前のレンズ沼に比べればクソ高いものに手を出すことはないので安心なんだけどね。

続エフェクトあそび

勢い余ってG&LのS500(ストラト)を引っ張りだしてきたよ。もしかして引越してから初かも(^^;

サクっとクリーニングして弦を張り替えて少し弾いたらネックの違和感ハンパねえ。でも5分で慣れた。

ルアーを使うとき、ビルダーがどのような考えをルアーの動きに組み込んだのか考えろと言うおっさんが居るが、ギターも同じ。このギターはトーンノブの一つが通常と違いローカットに割り当てられている。そしてローをカットすることで普通の枯れたストラトっぽい音になる。ローカットの状態で使うとfuryのドライブが8でもほとんど歪まない、ほぼクリーンな状態の音が出る。ローを解放すると一気にムームーとしたファズサウンドになる。そこからハイをカットするとさらにモリモリサウンドに。reasonでつくりかけの曲で遊んでいるうちに勢いでその曲のソロを録音してやりましたよ。弾きやすくていいギターだわ。furyもユニークでよろしい。

次はibanezのギターも復活させようか。んでもブリッジが死んでるっぽいので買い替えるとなると出費よね。下手すりゃブリッジ代で同じロック式トレモロのギターを買えちゃうからなあ。

歳末エフェクターまつり

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ついついうっかりエフェクターを新たに購入それも3個同時に。

そもそもの発端はyoutube見てたら面白そうなエフェクターを発見し欲しくなるも日本ではまだ発売されておらず、色々調べているうちにファズとワウを別個で調達することに。

ついでにreasonを起動せず、場所をとるギターアンプも用意せず即座にギターの音を出せるようにもしたかったのでそれも解決。

黒くて大きいのから説明すると、line6のM5というペダルで、100種類以上のモデリングされたエフェクトが内蔵されている。ただし同時使用は1個のみという仕様。実は既に持ってるDM4やDL4とモデリングエフェクトがかぶってるんだけど、それら以外のモジュレーション系とフィルタ系まで入って旧製品より安いので迷わず購入。ペダルワウだけで8種類もある。

紫の小さいのがhotoneというチャイナメーカーのfuryというファズ。line6のモデリングはよくできていて元となったエフェクターとの弾き比べ動画でも違和感ないんだけど、自分がファズを鳴らそうと思うとどのモデルも出したい感じとちょっと違う。fuzzfactoryも強烈な個性で大好きなんだけどdrive最小でもかなり歪むのでファズにしてもクセが強い。その辺、furyはyoutubeで片っ端から聴き倒して自分が欲しい感じだと把握したので購入。pushを押し込んだ状態だと電池が減った時の挙動になるっぽく、プチプチと潰れた感じになる。driveは9から急に歪む感じで、それより下はあまり歪まない。ローが強く出るエフェクターなので、ギター側でローカットできればファズらしくない潰れてない軽いドライブサウンドも得られる。何より小さくてカワイイ。正義。

そして右のがjoyoというチャイナメーカーのamerican soundというエフェクター。エフェクターというより実質アンプシミュレータで、フェンダー系アンプの再現らしい。youtubeにこのエフェクターから直に録音したサンプルなどもあるが違和感ないのがすごい。ツマミが6個あり、どれも非常によく効き音作りの幅も広い。この動画が一番分かりやすいかも。この動画の最後で「マイナスポイントはない」とベダ褒めしているが一つ言わせてもらおう。ダサい。デザインが極限までダサい。津田沼在住の独居老人にでもやらせたのかというタイポグラフィ。でも3980円だから許せちゃう。エフェクト類の最後段に接続し、ここからミキサー→モニタースピーカという流れでいつでもギターの音が出せる。

それにしても1つはモデリング詰め込みまくり、あとの2つは中国メーカーの安いペダルで、お買い得すぎる。今回買ったのは違うけど、有名メーカーのエフェクターの回路をそのままコピーしたクローンがチャイナブランドからたくさん出ていて、安い(下手すりゃ1/10の価格で手に入る)のに音はほとんど同じ。とんでもない時代であります。ちなみにここ一週間で3回ほど御茶ノ水へ物色に行きましたがチャイナエフェクターはあまり置いてませんでした。メジャーメーカーからの圧力なのか、商品単価を下げて自らの首を絞めるのをためらっているのか。だからって2-4万円するペダルばかり置いてるのもどうかと思いますが(^^;

久々REC

久しぶりにギターの録音をしましたよ。依頼された録音なのでここで公開はできませんあしからず。

2trほど録音し、もう少しやろうかと思ったらギターが「もうバッテリー切れるぞ」と警告出しやがりまして、あえなく断念です。なんだよギターのバッテリーってよ。いやモデリングギターでストラトの音を使ってたんで、仕方ないね。

ストラトならG&Lのがあるじゃねーかと思われるかもですが、あのギターはストラトのくせに音が太くて枯れた音が出ないんですよ。トーンでローを削れば出るんですが。もう一つ、ズボラ人間なんで2本のギターの弦を常時フレッシュな状態に維持なんてできません。結果、variaxを優先的に使ってしまうのです。

でもって最近、フロイドローズのトレモロアームでグワングワン弾きたくなるんですよ、無性に。でも手持ちは腐ったJEM77FPしかないんで実質使えない状態。これ、ネック直してブリッジ交換して使える状態にするのにナンボかかるんだろ? メッキされている金属でもガシガシと腐らせる不思議皮膚を持つオメガ氏なのでブリッジも弦も死にまくりなのです。

ミキサー新調

ずーっと使ってたミキサーのベリンガーUB1002が突如具合悪くなってきた。ある日突然ノイズの嵐。電源を入れ直したら復活したが、時々軽くノイズが乗る。今まで割れてなかったレベルのゲイン調整で音が割れるようになった。ファンタム電源を入れてないのにそれのLEDが点きっぱなし(しかも微妙に暗いときもある)。今回とは別に以前からレベルメーターの右chが死んでた。

amazonで5分くらい悩んでBEHRINGER XENYX 1002Bに決定。届いたので早速リプレイス。前のと比較。

○よくなった点
レベルが全てスライダー(前のはマスターのみだった)
全chに3バンドEQ(前のは1と2chだけ)
電源スイッチがある(前のはなかった)
ヘッドフォンジャックの位置(前のは込み入った中にあって刺し替えが大変だった)

×悪い点
でかい
モニターセンドが増えた(このクラスで使うかかなり疑問)
ヘッドフォン出力が弱くなった(K501ならMAXまで回しても耐えられる程度の大きさしか出ない)

あと音がクリアになった印象があるんだけど、これは前のが死にかけでノイズが若干混じっていた可能性もあり、単純比較はできず。

現状かなり満足しております。

生感

昨年末にいじってた曲を公開。今回は新しい取り組みとしてreasonで初の一発録り。いつもいい感じのループができても、無理に尺を長くしようと構成をつくってオートメーションを書いてるとコレジャナイ感になってしまう。即興でループにエフェクトをかけたりパートの抜き差ししてるのは気持ちいいのに。だったらその即興プレイをそのまま録音してしまえと。マスターをソースに指定しreason内で録音。エフェクトやミキサーのミュート等のいじる部分全てをnano kontrolに割り振って操作。結果として一つしかないループにしては長めの曲になったけど無理に構成組むよりは自然な感じに。