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movall busy beeあるいはエフェクター沼のつづき

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hotoneのfuryもbluesも気に入りつつ、昔からよく弾いてたムッチリとしたオーバードライブサウンドも出したくなる。その場合はline6 M5でoverdrive(DOD 250のモデリング)を使う。bluesをブースター的に加えれば最強のリードトーンが出来上がる。ただね、これに空間系かけたくなるの。reason起動するのは少し手間というか起動の時間を待たされるのがアレな感じ。

そしたらもう、M5の前にオーバードライブ足すしかないよね。という訳で楽しいエフェクト選びの時間を3日間くらい過ごしていた。ただひたすらyoutubeでエフェクター紹介動画を聴きまくる。その結果、選考に残ったのが以下のエフェクツ。

Strawberry Red Over Drive
少しお高い国産オーバードライブ。ゲイン0でクリーンブースト、ゲイン最大でディストーション手前くらいという異様なゲインレンジ。どこでも高評価。

sweet honey overdrive系
ちょい歪ませ系の有名どころ。クローンを2つほど確認。

klon KTR系
大元のエフェクツはレジェンドプレミアム価格で30万するとか。クローンいくつか。

OCD系
今回挙げた中では最も歪む。とはいえ至極ナチュラルなオーバードライブ。クローン多数。

DOD 250
これのモデリングの音が良かったんだから、元ネタを買っとけば間違いないだろ。でもモデリングが手元にあるのに改めて買うくらいなら毛色の少し違うものを試したいんですもの。

そして最終的に選んだのがxotic BBのクローンらしいmovall busy beeでした。これもチョイ歪ませ系、ゲイン上げればオーバードライブいけるという触れ込み。動画でも前者のいい音は複数確認できた。

レーザー当番を終えるとチャリで御茶ノ水まで。この冬5回め。全くの別件で店員を質問攻めしつつ、試奏して決定。以後帰宅して弾きまくり。軽くインプレ。

ゲイン0設定→ある意味このペダルのピーク。歪んでないけど音がパラッと明るくなる。微妙なコンプ感もあるのか、独特のアタック感が気持ちいい。ギターでローカットすればペケペケのブルースサウンド、ハイカットすればジャズっぽい落ち着いた音に。

ゲイン1-2くらい→もう一つのピーク。少しだけ歪んだブルース的トーン。パリッとした感じ。ゲインの少しの調整で音が極端に変わるので難しいゾーン。

ゲイン3以後→3から10(max)までほとんど同じ。アンプがクリーン設定かつギターにパワーがないとオーバードライブとしては弱い。そのくせゲイン5以上はノイズも多め。このドライブに対してhotone bluesをブースター的に足してもノイジーになるだけ。両者の順番を入れ替えてもダメ。トロトロのローションとトロトロの研磨剤、それぞれいい感じのトロトロ感だけど混ぜると良さが消えちゃう的な感じか。

総評→クセのあるエフェクターだがゲイン0とローゲイン設定での音は絶妙。ピックアップやギターそのものを切り替えても(ストラトとレスポール)それぞれでオイシイ音が出せる。テレキャスがあればなおよろしいかも。一方でオーバードライブとしては微妙。レスポールでならギリOKだがストラトではパワーないわノイズひどいわでDOD 250に求めていた用件は満たせてない模様。このエフェクター自体の評価は文句なし。いい買い物はしたが当初の目的は果たせていないという困った結果に。

この沼、続くや続かざるや!?

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