おじいちゃんスイッチの売約が決まった訳だが、そこのお客さんは今までのDXFではなくDDES形式なので線の太さがパラメータで出ちゃう。だので今までのように「仕様が定まらないからできません」では通せなくなった。太さを踏まえた当たり判定を書き直す。
まずは線の太さすら読み込んでなかったのでパラメータ設置と読み込み、複数の太さがある場合は警告メッセージ。レイヤー名に太さも混ぜちゃう。
当たり判定部分は前まで複雑に書いてあって自分で解読するのも一苦労だったが、単純に「対象の線の太さの1/2より近かったら当たってるとみなしてその1/2だけ引いとけや」という仕様に。これで99%の状況に対処できる。ただデータが雑に組まれてたり意図的に接点を外されてたりしたらアウトかもしらん。それは画面見れば分かるのでユーザの対処でおkかな。