遊ぶ金ほしさに今日も仕事するオメガれすこんばんはあかんのか?
仕事の問題を2つ片付けたところでカメラを持って散歩に出る。歩いて西新井大師まで。とりあえずバカスカ撮ってレンズの傾向を覚えるのだ。
感覚的にはFA43mmよりtakumar55mmに近くて戸惑う。開放でのフリンジが盛大なのはともかく、F5.6あたりまで絞っても暴れ気味だったりカメラが露出をオーバー気味に見積もったりと今までのレンズにない傾向がある。
他のレンズと最も違うのが、20mくらい先の被写体にF2.8でフォーカスしても、さらに遠くがボケる。今までは20m=ほぼ無限遠と同じくらいの感覚だったのでこれは新鮮。