1日に3-4回もポットで湯を沸かすオメガれすこんばんはフレンチプレスを購入して以後ずーっとコーヒーと紅茶を交互に飲みまくりかつチョコレート食いまくりでプログラミングの日々でございますよって久々開発日誌だよ。
ややこしくも全部記録しなければならない部分がある。例えると、名前、性別、番号、以下回答みたいなテストの答案用紙的なもの。作業フィールドに展開してるそれらを作業完了時に記録し、必要とあらばまた展開する。答案用紙は複数あり、しかも回答部分の内容もサイズもバラバラ、記入された数値もあれば空欄もある。
これらを記録するのにたくさんの変数を用意して共通した配列で管理するってのが一般的だと思うが、めんどい、ミスりそう、修正が大変ぽい等々ロクな予感がしない。だったら一つの変数に全部入れてしまえ。
文字列の変数に項目をカンマ区切りと改行で投げ込んでいく。展開するときはsplitでカンマ区切りごとに分割する。変数への圧縮と解凍のサブルーチンを並べておけば項目が増えたり変更があっても似たような二カ所を修正するだけで完了する。圧縮と解凍を最初に書くのがやや面倒だけどトータルで見れば最強に合理的。split関数最強伝説。